引っ越し準備や大学のレポート提出など、決して暇じゃないのに日商簿記3級にチャレンジ。
前の仕事を辞めて2カ月めのニート(無職)
次の就職先がどこになるか分からないけれど、簿記ならどこにいっても「コストや工数、マネジメントのため」という理由付けができて、面接アピールになるかなと。
結果、受験2回で合格。
勉強期間は2カ月くらい。
1回目は問題自体は解けていたのに、完全に初めて受けるCBT試験(パソコン試験)に慣れておらず打ちのめされた…。
問題が分からなかったというわけではなかったので、たぶん入力ミスしまくり。
そして、2回目はしっかりCBT試験の準備(ネットにある無料デモ試験)をして、無事に合格!

簿記自体は理解できていても、マウス操作やキーボード入力に慣れていないと痛感…。
毎日仕事でパソコンを使い、タイピングも問題ないけど、簿記の入力は独特だった。
プルダウンでの選択は、ちょっとズレるだけで違う回答になるし、数字の打ち込みはゼロの打ち込み数は、よく見ておかないとすぐ桁数を間違える。
簿記の勉強もだが、回答の入力にも慣れておかないと、入力ミスで落ちるのが簿記だった。
そんな勉強方法はこちら。
(テキスト買ってみたけどさっぱりだったので、早々に動画に切り替えて、テキストはメルカリへ。)
簿記3級youtube動画
【簿記系YouTuber?】ふくしままさゆき
https://www.youtube.com/@bokiYouTuber
youtubeの簿記学習動画で一番人気のふくしま先生。
簿記初学者はテキスト読んでもさっぱり分からない。
動画で説明聞きながら、動画付属の基礎問題(解説のところに20問くらい基礎問題/解説付がついている:無料)を解いた方がよっぽど理解できた。
理想は動画5周だそうだが、完全初学の自分は2周で合格できた。
動画ひとつが、だいたい15分から30分なので、一日1,2個を目安に視聴。
1週目は簿記ミリシラからのスタートで、2周目となると少し理解できはじめていたのか、1週目では気づかなかったところもしっかり理解できて、問題もスムーズに解けるようになった。
体感的に、簿記完全初学者の場合は最低動画2周は必要かと思う。
簿記CBT模擬テスト(無料)
日商簿記のCBTテストは過去問はない。
しかし、CBT試験に不慣れな人のために、ネットで無料のCBT模擬テストを受けることができるサイトがあるので、そちらでCBTテストに慣れることができる。
日商簿記2・3級ネット試験無料体験プログラム
https://nsboki-cbt.net-school.co.jp/
ふくしま先生の動画を2周くらいしてから、チャレンジするのをおすめ。
実際のCBTテストと同じような模擬テストを受けることができる。
特にこのサイトは、CBTテスト本番と同じページの作り&動作になっており、2級、3級ともに、3回分チャレンジできる。
試験時間もリアルなので、問題を解く時間配分の目安にもなる。
ここで、プルダウン選択や数字入力に慣れておくとよい。
STUDYpro
https://studyboki3.com/060_mosi/
こちらも無料でCBT模擬テストをネットで受けることができる。
2回分できるので、力試しとパソコン入力に慣れるために受けておくのをおすすめ。
自分の場合は、全くの簿記初学で勉強したので2カ月くらいかかったが、高校の授業や仕事で簿記をかじっている方なら1か月くらいで十分合格できると思う。
簿記の取得日がわからない・合格証を紛失したパターン
簿記に合格したけど取得日が分からないパターンや、合格証を無くした場合のメモ。
CBT受験(パソコン)と統一試験のときの確認方法。
- 合格証に記載してある(上の合格証であれば2024年6月13日)
- CBTS受験者専用サイトの受験者マイページから合格した日を確認
ついでに『CBT申込・結果確認』のところから、デジタル合格証(画像データ)も取得できる
(CBTS受験者専用サイト公式:https://cbt-s.com/examinee/examination/jcci.html)
■紙で合格証がほしいとき
CBT受験でのデジタル合格証は自分で合格証を印刷するスタイルでだけど、会社や大学、税理士の試験受験などではs商工会議所の「紙」でないと受け付けてもらえないパターンがある。
そのため、手数料1200円くらいかかるけど、紙での合格証発行可能。
発行方法は、商工会議所に連絡。
- 合格した日/簿記取得日は合格証書に書いてある
- 合格証書を紛失した場合、再発行はしてもらないが、日商簿記検定合格の証明となる「合格証明書」は発行してもらえる。
受験地の商工会議所で合格確認ができれば、最寄りの商工会議所で合格証明書発行可能。
<必要なもの>
①検定名・級
②受験した年・受験地(商工会議所)
③受験時の氏名
④生年月日
⑤身分証明証(免許証/マイナンバーなど)
⑥結婚離婚などで名字が代わっていたら戸籍抄本など - 合格した日が知りたい(簿記取得日)ときは、受験した商工会議所で合格確認をしてもらう。
当然ながら身分証明証などが必要になるが、何が必要かはその商工会議所に質問するのが一番。
では、よき簿記ライフを。